ようちゃんとなっちゃんとしゅうくんのお家
LONDON.
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コペンに続き、ロンドンでも水族館。
“お魚大好き”なしゅうくん。
コペンハーゲンに旅行に行ったときに、あらためて実感したので、
ロンドンでも水族館へ行きました。





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水族館の近くに、移動遊園地が来ていて、横目にじ〜っと。

今日はここじゃ〜ないですよ〜




え〜水族館の外観は〜。。。

ただでさえ、観光客の多いエリア。
ロンドンアイの足元なのでね。
「あ〜も〜人多すぎ。。。」とうんざりしつつ、
こういう場所で子連れは、スリに合わないように注意が必要。
とか思いながら歩いてたら、
外観の写真を忘れました。



さてさて。
しゅうくんお楽しみの水族館。
場所が場所なので、相当狭いんだろうな〜と思ったら、
なんと欧州最大。
まぁ、それを知ったのは水族館から帰ってきてからでしたが(苦笑)。





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入ってすぐに見えるのは、床下に水槽。
横に眺めるのかと思いきや、足元を魚が泳ぎます。
この見せ方、結構テンション上がります。



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先に進むと、色んな形の水槽が。




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丸いと、水槽を“覗き込む”かんじ。




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水槽に入り込む半円柱。




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その脇で、寝る亀。

岩かと思ったら、亀でビックリ。






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上からも覗ける水槽も。





もちろんさわっちゃダメよ。





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時々、顔を水面から出すエイ。
質感が見えて面白い。




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しきりに“ぽにょにでてくるよね〜!!”とさわぐ息子。





ご飯タイム。
おねえちゃん達がエサをあげてます。

まるで、自分が小さくなって、金魚鉢を眺めているみたい。





コペンハーゲンの時よりは数の少ないピラニア。
どうせなら、こちらのお食事タイムが見たいのだけど、
しゅうくんには刺激が強過ぎるかしら。。。

幸い(?)ピラニアのお食事時間ではありませんでした。




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ヒトデに触れるコーナー。
行かないかな〜って思ったら、一人で触りに行けました。

“かたくなかったぁ〜やわらかかったぁ〜”っと、
満足した表情で戻ってきました。





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入り口で見えた水槽と同じ水槽。
サメのいる大きな水槽。

モアイ像がたくさん。





こっちはクジラの骨。





え?仏像?





一番の見せ場はやはり、シャーク。
モアイ像がたくさんころがってる一番大きな水槽にいるのだが、
順路に沿って進むと、
いろんな高さからシャークを見れる。

この位置はちょうどシャークと目線が合う高さ。
この高さで、ゆ〜っくり、ぐるぐると泳ぎ続けている。






見事な歯。






クジラの骨がある水槽では亀の泳いでる姿も。





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テムズ河の魚も。
こんなに透き通った場所があるんですかね〜。。。



通路自体は狭く、
お客さんもたくさんいるので、
水族館の大きさを感じることはなかったのだけど、
“そろそろ終わりかな〜”って思って先に進むと、
まだ水槽がある。。。って2回くらい思いました。

空間は狭いのだけど、見せ方に工夫がたくさんあって、
意外と面白い。


お魚熱が上昇中の我が子でした。




ようちゃん、なっちゃん

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